2016年5月20日金曜日

古民家を“新たな居場所”に。

村田です。

昨日はアドラー心理学の本『勇気づけて躾ける』を使った読書会でした。
主催は一尾茂疋さん。
今年の1月~、瀬戸のツクルスクールで月1回開催。

瀬戸川。行きかえり、近くの橋からぼーっと眺める風景も好きだったなあ。

今までは序章でしたが
昨日から、いよいよ本題の“訓練方法”の部分に突入。
昨日は
アドラー心理学の中でも大切な“勇気づけ”について。
詳細は→主催者一尾さんのブログを是非、読んでみてください!

大人の中にいる子供の気持ち
普段の子供への大人の対応について
参加者の皆さんと
「へえ~~!ほお~~!」と言いながら振り返りつつ
あっという間の90分を過ごしました。

今まで通ったツクルスクールを訪れるのはおそらく昨日が最後。


手前のこの坂にも慣れ、
ようやく迷わず通えるようになったのに、ちょっと寂しい気持ちもあります。


さて、先週の日曜5月15日は、
来月6月14日(火)~の読書会の会場となる場所を再生する、
ということで
蔵所長屋の古民家再生@瀬戸のお手伝いにちょこっと参加してきました。
こちらの活動は西牟田早苗さんを中心とするメンバーで行われています。

早苗さんを
初めてお見かけしたのは、
約1年前に開催された貿易ゲームTane Cafeでした。



私の実家は鉄筋コンクリートの集合住宅。
自宅もマンション。
初めて“日本家屋の床下の造り”をゆっくり見学する事ができました。

遅れて参加したので、
到着直後は、何をしたらいいのか戸惑いましたが、
先に作業を開始していたメンバーの大人、
小・中学生の子供達が、「何をすればいいのか?」
聞いたら親切に教えてくれました。

中学生の頼もしい男の子と一緒に。写真撮られてたのも、気づかなかったよ…。

子供達と協力し合って
久しぶりにノミとトンカチをつかって、
新しい資材を置く場所の印をつけたり
床に走っている木材に細工をしたり
1時間半ほど、久々にいい汗かきました。


ランチは庭に大きなゴザを敷いて、
皆でお弁当を食べながら、休憩♪

この作業をしながら、私が思い出したのは
仕事で年に数回北京や天津に出張していた2003年頃のこと。
2008年北京オリンピック開催を目前にして
中国では古い町並み(胡同)をどんどん壊して、街の整備を急ピッチで進めていました。

私達外国人は
「古き良きものを上手くリノベーションして、残せばいいのに!」と強く願っていた場所も、
現地の中国人達は、
「経済発展、オリンピック前後の外国人誘致の為に。」と、
住民達を強制退去させ、
現代的な建築物もしくは、外観だけは外国人ウケするよう“昔風”にしてドンドン新たに建て直し。

90年代前半に初めて私が北京に短期留学した時の風景が、
随分見られなくなってしまったなあ…
と、ちょっと寂しい気持ちで、
北京オリンピックを現地で観戦したことを思い出しました。

そして、
私達日本人だけでなく
日本に滞在している外国人の人達にも、
こういう活動を通じて、より日本を身近に感じることができる魅力があるんじゃないかなあ、
という可能性も感じました。

次回は5月22日(日)10:00~
いよいよ、床に畳が入ります。
私は残念ながら参加できない…かも??(;_:)。

ご興味のある方は、
蔵所長屋 瀬戸まち空家再生プロジェクト

ホームページ
フェイスブック・ページ

をご覧ください。
場所は名鉄尾張瀬戸駅付近にある瀬戸蔵のすぐそばです。


【参加者募集中の読書会】

■5月24日(火) 9:30~11:30@伏見(残席名) PART5(P141~)
 
■6月17日(金) 10:00~12:00@名古屋駅(残席名) PART3(P68~)

詳細は→コチラ


古民家にたまっているホコリや汚れ、
洗っても落ちにくいので、
参加する際は汚れがついてしまっても大丈夫な服を着用することをお勧めします(^_^)。

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